Happy Birthday to… (100曲チャレンジ #1)

手を取り合って 思いを重ねて
幸せが続くように
H.our Time

年齢も平成生まれというだけで、最高4歳差、歴も大きく違う10人のアイドルが、紆余曲折を経て、9人になり、10周年の時に作られた一曲:H.our Time

9人でリレー形式で作詞をし、デビュー当時、イギリスから帰国したてで、ジャニーズ二世という肩書きに苦労した、岡本圭人が作曲しました。

中の人はHey!Say!JUMPの熱狂的なファンではない、いわゆるにわかファンであるため、詳しいことまでは分かっていないため、そこはもっと深い意味があるんだよ!という箇所があったらごめんなさい。でも、一楽曲視聴者としての分析、感想、そして彼らのあゆみについて書いていきたいと思います。

ちなみに、この曲、嵐にしやがれで、嵐の松本潤くんが、山田涼介くんがゲストに来たロケ企画で、Hey!Say!JUMPの中でタイトル忘れたけど好きと言った曲です。おそらく。

ということで、Let’s Get Started

なにも知らず 歩き向かった先に
かけがえのない 僕らの
居場所が生まれた

知念侑李くんのパート

エリート路線で、Jr.時代バックにもほとんどついておらず、ユニットにも属していなかった彼だからこそ、かける歌詞なのではないでしょうか。

道なき種 どこにいるの
悩みもがいて 枯れそうになって

J.J Express 初期〜デビュー初期までジャニーさんの中でセンター路線だった中島裕翔くんの歌詞

デビュー後突然、山田涼介くんにセンターを奪われ、ギクシャクした中島くん。

そして、中島くんの所属していたJ.J Expressも全員がHey!Say!JUMPとしてデビューできたわけではなく、最終メンバーであった、亀井拓くん、現在A.B.C-Zに所属している、橋本良亮くん、現在Snow Manに所属している深澤辰哉くんなど、あぶれてしまった子達もいました。そういう同志との接点などでは逆にもがいたこともあったそう。

やっと芽吹いた

ただそこにいるだけの人
自分だけの暗い世界から
ただ傍にいてくれる人
進む意味教えてくれたね

Ya-Ya-yahとして脚光を浴びていた薮宏太くん

キラキラしている年下の同じグループのメンバーに葛藤や苦悩があったそう。

そして、薮くんはもともとお姉さんが履歴書を送ったといういわゆる他薦組。

そんな中で、自分の強みであるサッカーを勉学として表現できるように早稲田大学通信科に進学し、昨年無事に卒業。コメンテーターの仕事も来ました。この歌詞は10周年の頃の歌詞ですが、彼の傍にいたのはきっとメンバーなのでしょう。

未知にかけた道を信じてる
確かな理由が今ここにある
僕らはいつも
声を交わして 夢と
ただ向き合っていた

Ya-Ya-yahが歌い繋ぐこの歌詞

J.J.Expressと同じように、Ya-Ya-yahも全員がデビューできたわけではありません。そのデビューを勝ち取った嬉しさの後ろにある罪悪感を薮くんと八乙女くんは共にどこかで共有していたのでしょう。

この先に見える光 手繰り寄せて
君と描き
紡ぐ思い 届け君に

いつまでも 心を一つに
幸せを約束に
忘れないから、 忘れないでね

共に辿った軌跡を

現在のセンター山田くんがいう「共に辿った軌跡」

それは、多分、いや絶対9人9様の軌跡だと思います。

だからこそ、このパートは、全員のユニゾンでもよかったのかなと思うことも。

君の幸せな日々が 糧となり僕ら
羽ばたき飛んで行くよ
H.our Time

正直つまずいた時もあった
10年 理想とは違って
悔しくて 見返したくて
きっとこんなはずじゃないって

有岡大貴くんの歌詞を見て、一番に思い出したのは、日本テレビ系「チカラウタ」でのエピソード。

「自分は、自信と度胸が足りないんだ。度胸をつけたい」

そんな有岡くんを動かしたのは、KREVAの歌う『ひかり』でした。

一人旅を決意し、何も決めずに羽田空港に向かい、いちばんフライト時間が早かった鹿児島行きの飛行機に乗り込んだそう。空港に降り立つと、偶然見つけた屋久島行きフェリーに乗り込み、宿も決めずに一路、屋久島へ向かったという、

その夜、電話をかけてきたマネージャーに言った言葉は私だけでなく、多くの悩める視聴者を動かしたと思われる。

「僕、自分を変えるために一人旅に来てるんです」

「ごめんなさい、でもこのままでは帰れないんです」

翌朝、片道徒歩5時間かけ、屋久杉を目指した。その道中で、人々が挨拶を交わしながらすれ違うのを目にした有岡くんは、すれ違う一人ひとりに「こんにちは!」と元気に挨拶を始めた。あがり症だった有岡くんは、やがて

「大きな声を出すのがだんだん楽しくなってきて。そのときは不思議とあがらなかった」と語っている。

『人と話せる』ってことがうれしかったという。

そんな彼は、デビュー当時こそ、ピンでの出演は少なかったかもしれません。そして、その後、ヒルナンデス、金田一少年などと露出を増やしますが、全てメンバーとセットでした。

しかし、10周年を境にコードブルーやこどもつかい、などといった先輩との共演に成長し、シン・ウルトラマン、探偵☆星鴨などのように先輩のいない作品に出演、主演をすることが増えて来ました。

不安を自信に変えたくて
大きな壁乗り越える度
共に支え合う
友と思い ぎゅっと
確かめ合うさ

J.J.Expressの中でも、目立たない立ち位置にいたとも言われる高木くんと有岡くんのバトン歌詞

「大きな壁」、これは自分の中のあがり症などの壁もあるでしょうが、露出や人気、知名度もあるのではないでしょうか。

Jump to dream  
と決めたあの日
Dreams come true
僕たちは願った
09.24(おくにし)まった涙で  
花が咲きますように

ここはBESTと7と岡本圭人くんの掛け合いですが

よく考えると、BESTにも7にもどちらにも歴の近い人がいない

年齢的には2組の間の架橋的存在になるはずなのに

歴はいちばん後輩な岡本くんがBESTと7の歌う英語詞に答えるような形になっているところ。それは、メンバーについていこう、答えようというデビュー初期の苦悩を表しているのかもしれません。

きっときっと 行ける未来
もっともっと 夢の先へ
ずっとずっと この仲間で

Don’t say good bye
別れは言わない これからもこの先も
離さないから 繋いだ手と手
固く握りしめて

たとえ別々の道を
歩んでいたとしても
僕らは繋がっていて

この歌詞、その後の岡本くんの留学を経験すると、フラグなのかなと思うところもありますが、でも逆を言えば本当は10人でデビューし、その後不祥事で脱退してしまった森本龍太郎くんに宛てたメッセージとも取れると思います。

10人でデビュー、10周年という数字での語呂合わせから考えても。

喜び悲しみ 受け入れて生きる
僕たちの夢には 幸せが隠れてる
共に共に 歩んで行こう
愛の在処は ここにあるよ

未来の僕らは 変わらず親しい仲で
誇りをもてる  
君がいるから
伝わるかな?
この歌に乗せて 届け

『ありがとう』

ありがとう これまでの時を
これからもこの先も
届くといいな この想いが
君の心へ

いつまでも 心を一つに
笑顔でいられるように
忘れないから、 忘れないでね
共に描いたストーリー

Jr.時代のストーリー、デビュー後10人でのストーリー、9人でのストーリー、8人でのストーリー

それぞれに重み、歴史があり、それぞれに意味のあるものだと私は思っています。

いつだって否定してはいけないと思います。

なぜなら、失敗しようが、挫折をしようが、その時の経験がなければ今がないから。

手を取り合って 思いを重ねて
幸せが続くように
H.our Time

岡本圭人くん、お元気ですか?アメリカではまだCOVID-19の蔓延がひどいそうですが、どうですか?お父さんも再婚されて腹違いの兄弟ができて、思うところはあると思います。

でも、これからも、岡本圭人として、そして、戻ってきたらHey!Say!JUMPとして、笑顔で活動して欲しいものです。

Happy Birthday to you Keito Okamoto

こんな感じでゆるーく、そして時には時代背景や勉強と繋げられることなどのことも触れて行けたらなと思っております。ジャニーズの曲にも時代背景を知ると結構色々な勉強面での視野が広がるものも多く存在しているので、この先も是非お楽しみにしてください!!

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